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恵みキリスト教会は教派・教団に属さない聖書主義にたった独立教会をめざして、1990年に保田みゆき牧師によって開拓され、1999年に藤原幸生牧師に引き継がれ今日にいたっています。

旧約・新約聖書の66巻は神の霊感を受けて記された、誤りのない神の御言であって、信仰と生活の唯一の規範です。私たちは、その聖書の御言を常に基準として生きようと日々聖書を読む教会です。

「1日1章」の聖書通読は恵みキリスト教会の伝統です。

「人はパンだけで生きる存在ではなく、神の口から出るひとつひとつの御言によって生きる霊的存在です。教会でなければ得ることのできないもの……それは神の御言であり、イエス・キリストです。私たちには金銀はありません。しかし、私たちが持っている唯一で最高のもの、イエス・キリストを分かち合う教会でありたいと願っています。

あなたも教会に集ってくださり、聖書を読み続ける地上の旅をご一緒しませんか。心より歓迎いたします。
God Bless You

恵みキリスト教会の信仰理解とは…   

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2014年の教会設立記念礼拝にて

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藤原幸生牧師  紹介

(Yukio & Sueko Fujiwara)

1957年、京都府の田舎に農家の次男として生まれる。理科の教師を目指して東京農業大学に入学。大学で聖書に出会い、まことの神が創造主であることを知り、イエス・キリストを信じてクリスチャンに。

1999年から牧師として召され、JTJ宣教神学校で学びながら群馬県高崎市にある恵みキリスト教会に赴任し今日に至ってる。また、聖書通読の1日1章にもとづいて、その日の聖書箇所から「朝マナ」のメール配信をしている。

中学時代から吹奏楽に親しみ、大学ではトランペット、40代からオカリナの演奏を始める。土の器に息を吹き込むことで奏でられる音色に、神のみわざを感じている。「神は土の塵で人を創造し、いのちの息を吹き入れられた。そこで人は生きた者となった」。

藤原幸生牧師 寿栄子夫妻

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